一般社団法人の設立

一般社団法人の設立

一般社団法人とは?

「営利を目的としない活動」を目的として「人が集まって」組織する法人のことをいいます。

営利を目的としない「非営利」とは?

この点がよく誤解されますが、ここでいう「非営利」とは「利益を分配しない」ということです。

よく例に出されるのは株式会社ですが、株式会社は利益(剰余金)を株主に分配できるのに対して、一般社団法人は利益(剰余金)を分配することができません。これが、一般社団法人の要件である「営利を目的としない」という意味です。

ですから、収益を得ることや役員に報酬を与えることには問題がありません。

「人(社員)」の要件

一般社団法人は人の集まりですから、設立時の社員(≠従業員)が2名以上いなければ設立はできません。法人であっても法人格があれば設立時の社員になることは可能です。

法人税法の「非営利性」要件にも注意を

法人税法上でも「非営利性が徹底された法人」とされるためには、予め法人税法上の要件も備えておく必要があります。

例えば、法人税法上では「各理事について、理事とその理事の親族等である理事の合計数が、理事の総数 の3分の1以下であること」とされています。つまり、3人の理事がすべて家族であるとか、理事が2人しかいないとなると要件には該当しないことになります。

一般社団法人の設立をお考えの方は、ぜひ川西行政書士事務所へご相談ください。

 

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